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2025.09.25

打撲

肘の打撲の症例

小学生バレーボールクラブ。

フライングレシーブをした際、左肘を強打し受傷。

来院時、肘の内側が大きく腫れていました。

↑上記の写真が実際の写真。

向かって右の左肘内側が腫れています。

 

その他、靱帯や筋肉、骨などは問題ありせん。

今回は肘の内側に専用パッドを作成し、プレーを続けてもらいます。

治療期間は2週間。

しっかりと治ります。

 

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