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2026.02.14

小学生バレーボールクラブの女の子|指の骨折でも“工夫して継続”できた症例 川崎市スポーツリカバリー接骨院

こんにちは。スポーツリカバリー接骨院です。

今回は、小学生バレーボールクラブに所属する女の子の「指の剥離骨折」症例をご紹介します。

練習中に強いスパイクをブロックした際、ボールが小指に当たり受傷。

来院時のエコー写真です。↓

「大会が近いので、できればバレーボールを続けたい」
そんなご本人とご家族の強い希望があり、当院へ来院しました。

しかし、成長期の子どもの骨は回復が早い一方で、
無理をすると変形や可動域制限が残るリスクもあります。

特にバレーボールは、レシーブ、トス、スパイク、ブロックと常に指へ衝撃が加わる競技です。

そのため、

✔ 骨の安定性を確保すること
✔ 患部を守りながらプレーすること
✔ 固定しすぎて指が固まらないようにする。

このバランスが非常に重要になります。

当院で作成する「特殊固定」

今回は通常のアルミシーネ固定ではなく、

競技継続を前提とした特殊テーピング固定+キャスト固定を使用しました。

完成!↓

この固定はかなり強固に固定ができます。

骨折部の安定、衝撃の分散、隣の指を利用したサポート固定(バディ固定応用)の利点があります。

これにより、痛みを最小限に抑え、骨折部の強い保護で練習参加が可能になりました。

※もちろん医師の診断・経過確認を前提に行っています。

保護者の方へ

成長期のスポーツ外傷は、

「休ませる」か「無理をさせる」かの二択ではありません。

正しい評価と適切な固定・管理があれば、
安全に競技を継続できるケースもあります。

特にバレーボールでは指のケガが非常に多く、

  • 突き指だと思っていたら骨折

  • 成長軟骨の損傷

  • 靭帯損傷

といったケースも少なくありません。

腫れが強い
内出血が広がる
曲げ伸ばしで強い痛みがある

そういった場合、当院へご相談ください。

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