Blogブログ

2026.02.21

小学生に多い足の親指の痛み 種子骨障害とは?原因・症状・治療法をスポーツリカバリー接骨院が解説

「運動後に足の親指の付け根が痛い」

小学五年生の症例

親指付け根の痛みの原因。それは「種子骨障害」です。

成長期の子どもは骨や筋肉が未発達なため、スポーツの負担が集中すると足に痛みが出やすくなります。今回は、小学五年生の症例をもとに、種子骨障害についてわかりやすく解説します。

種子骨とは?

足の親指の付け根(母趾MP関節)の裏側には「種子骨(しゅしこつ)」という小さな骨が2つあります。

種子骨の役割は、親指を曲げ伸ばしする筋肉を助ける。地面を蹴るときの衝撃を分散する

という重要な役割を持っています。

小学五年生の症例紹介

野球をやって終わってから足の親指付け根の痛みが出現。

歩行時、つま先立ち、その部分を押すと強く痛みます。

エコーで確認すると種子骨障害と判断しました。

下記の写真がエコー画像

なぜ小学五年生に起こるのか?

① 成長期特有の未熟な骨

成長期は骨が完全に硬くなっていないため、繰り返しの負荷に弱い。

② スポーツの負担

サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、陸上競技、ダンスに多いです。

③ 足のアーチ低下

偏平足傾向があると母趾に負担が集中しやすくなることも。

⚫️当院での施術内容

ハイボルトで疼痛抑制。

身体のバランスをみてなぜ負担がかかるのかを調べる。

バランスを確認したら弱点に対しストレッチやトレーニング指導。

特殊なインソール作成↓

上記のギプスシーネで足の形を作成。これをつければ走っても痛みは出ません。

スポーツを休まずに3週間で完治を目指します。

当院ではお子様のスポーツ障害にも対応しております。
お気軽にご相談ください。

その他のブログ