練習中、シュートブロックの際にボールが右手の第四指、指先へ強く当たり受傷。
その直後から腫れと痛みが出現し、当院へ来院しました。
来院時、指関節部(PIP関節)が腫脹、皮下出血班、圧痛、指関節の曲げ伸ばしに制限があります。
骨折を疑い当院のエコーで損傷度合いを確認。
下記の写真が当院のエコー↓
エコーでは、骨折を疑う所見がなく、靭帯損傷を起こしているような像が確認できました。
試合が近い為、本人は少しでも早く復帰したいという強い希望があります。
一週間安静にして、その後固定をしながらプレーを再開することとなりました。
治療は、物理療法と固定方法。

↓下記の写真はイメージです。

↓特殊固定材料のプライトンを使用。

実際、上記の固定で問題なく練習できました。
3週目からはテーピングだけに変更。
試合も無事に問題なく出れたそうです。
4週経過したところで治癒。
★突き指は指を突いて痛めた事の総称です。
実際細かくいうと、靭帯損傷、剥離骨折、掌側板損傷などと細かく分かれます。
特に成長期の小、中学生は骨端線(成長軟骨)損傷も気をつけなくてはなりません。
当院では、靭帯損傷、骨折、掌側板損傷としっかりと見分け現場復帰、治癒までと最短のスピードで行っています。
ハンドボール部をはじめ、部活動でのケガでお困りの際はご相談ください。