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2026.03.01

突き指 中学生ハンドボールクラブ

突き指の症例紹介です。
中学生ハンドボールクラブに所属
正式には指の側副靱帯損傷。

練習中、シュートブロックの際にボールが右手の第四指、指先へ強く当たり受傷。
その直後から腫れと痛みが出現し、当院へ来院しました。

来院時、指関節部(PIP関節)が腫脹、皮下出血班、圧痛、指関節の曲げ伸ばしに制限があります。

骨折を疑い当院のエコーで損傷度合いを確認。

下記の写真が当院のエコー↓

エコーでは、骨折を疑う所見がなく、靭帯損傷を起こしているような像が確認できました。

試合が近い為、本人は少しでも早く復帰したいという強い希望があります。

一週間安静にして、その後固定をしながらプレーを再開することとなりました。

治療は、物理療法と固定方法。

↓下記の写真はイメージです。

↓特殊固定材料のプライトンを使用。
実際、上記の固定で問題なく練習できました。
3週目からはテーピングだけに変更。
試合も無事に問題なく出れたそうです。
4週経過したところで治癒。

★突き指は指を突いて痛めた事の総称です。

実際細かくいうと、靭帯損傷、剥離骨折、掌側板損傷などと細かく分かれます。

特に成長期の小、中学生は骨端線(成長軟骨)損傷も気をつけなくてはなりません。

当院では、靭帯損傷、骨折、掌側板損傷としっかりと見分け現場復帰、治癒までと最短のスピードで行っています。

ハンドボール部をはじめ、部活動でのケガでお困りの際はご相談ください。

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