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2026.03.09

関節軟骨遊離体(関節ネズミ)

関節ネズミ(関節軟骨遊離体)

この疾患は、足首を捻った外傷性からなるものや、関節軟骨が何らかの原因で剥がれ落ちて軟骨の一部が関節内を遊離しながら動き回ることを言います。

関節内を動き回る事から「関節ネズミ」と言われるようになりました。

発生機序をもう少し細かく説明すると、「離断性骨軟骨炎の影響」、「関節軟骨の遊離」、「骨節内骨折」、「変形性関節症の影響」などが考えられ、スポーツ活動や日常生活に支障をきたす事があります。

関節ネズミの症状は、関節内の腫れ、腫れている状態で曲げ伸ばしなど動かした時の痛み、関節内の引っかかり感、強い違和感がメインとなります。

また、遊離した骨や軟骨が関節内で挟まった場合、関節が完全に固まって動かなくなる。「ロッキング」という症状が起こる事があります。

こうなってしまった場合は、手術になる事が多いです。

 

当院へ来院した患者様で「関節ネズミ」が疑わしい場合、専門的に診れる医師へ紹介させていただきます。

もしかして私の膝?私の肘?などと疑いがあれば当院へご相談下さい。

 

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