「偽痛風」ぎつうふう
手首、膝、足関節、肩関節に多く発生する原因不明の関節炎です。
病態的には、関節内にピロリン酸カルシウムが沈着し炎症反応を起こします。
痛風とよく似た症状の事から、偽痛風と呼ばれるようになりました。(通風の原因は尿酸)
実際の症状は、原因がなく当然腫れる。関節が熱を持つ。関節を動かすと痛む。あとは発熱です。
特に50代のひざ関節に起こることが多いです。
診断はレントゲン検査で関節軟骨にピロリン酸カルシウムが沈着することで、石灰化像が線状に認められます。他にも関節穿刺液検査で関節液内にCPPDの結晶が認められれば偽痛風の診断となります。
下記の写真は手関節の偽痛風レントゲン写真。⭕️部分が偽痛風です。

治療は、痛みを抑える薬や炎症を抑えて関節を固定したり、二時的に起きた痛みを取る治療を行います。
当院は偽痛風も対応可能な接骨院です、
お困りの方はご相談下さい。