Blogブログ

2026.05.17

エコーで発見❗️レントゲンで映らない骨の損傷

エコーで発見‼️レントゲンで映らない骨の損傷。※エコーについての説明をみる

小学生の症例。

バレーボールのプレー中、転倒し地面に手をつき受傷。

整形外科でレントゲンでは、骨折無しと診断。

しかし、痛みが引かないため当院へ来院しました。

初診時は、手首やや上の橈骨に圧痛あり。

エコーで患部を確認します。

下記がエコー写真↓

エコー写真右側をみると骨の表面に黒い線が。出血らしきものが確認できます。

その上の筋肉にも腫れがあり、これは「方形回内筋」(ほうけいかいないきん)サインといい、骨の損傷している可能性がある事を指しています。

これを見逃し治療を怠ると痛みが取れず長期間思うようなプレーができなくなります。

今回は、シーネを作成し、10日程固定をしました。

その後、治癒してバレーに復帰‼️

現在は、元気にプレーしています。

捻挫、骨折、脱臼などの外傷は当院へご相談下さい♪

 

 

★その他の骨折の症例をみる