エコーで発見‼️レントゲンで映らない骨の損傷。※エコーについての説明をみる
小学生の症例。
バレーボールのプレー中、転倒し地面に手をつき受傷。
整形外科でレントゲンでは、骨折無しと診断。
しかし、痛みが引かないため当院へ来院しました。
初診時は、手首やや上の橈骨に圧痛あり。
エコーで患部を確認します。
下記がエコー写真↓

エコー写真右側をみると骨の表面に黒い線が。出血らしきものが確認できます。
その上の筋肉にも腫れがあり、これは「方形回内筋」(ほうけいかいないきん)サインといい、骨の損傷している可能性がある事を指しています。
これを見逃し治療を怠ると痛みが取れず長期間思うようなプレーができなくなります。
今回は、シーネを作成し、10日程固定をしました。
その後、治癒してバレーに復帰‼️
現在は、元気にプレーしています。
捻挫、骨折、脱臼などの外傷は当院へご相談下さい♪