ストレッチをする重要性
スポーツで良いパフォーマンスを発揮する為、日常生活で腰痛や肩の痛みを起こさない為にはストレッチが大切なものの一つとなります。
特にスポーツでは、技術や筋力だけでなく、「身体の柔軟性」も非常に重要。
ストレッチはケガの予防だけでなく、競技力向上や疲労回復にも大きく関わっています。
★ストレッチを継続すると何がプラス?
①パフォーマンス向上
筋肉や関節の可動域が広がることで、より大きな動きやスムーズな動作が可能になります。
例えば、
- 野球では投球フォームが安定
- 投球時身体のバネを最大限に使える
- サッカーではキック動作がスムーズになる
- 陸上ではストライドが広がる
- バスケットボールやハンドボール、バレーボールでは、ジャンプや切り返し動作が行いやすくなる
柔軟性の向上は、競技特性に応じた動きを引き出し、パフォーマンスアップにつながります。
②ケガの予防
筋肉や関節が硬い状態では、急なダッシュやジャンプ、方向転換などの動作で大きな負担がかかります。
その結果、肉離れ、足首捻挫、膝の半月板損傷、腰痛、腰椎分離症、肩の痛みを起こしやすくしてしまいます。
日頃からストレッチを行い、筋肉の柔軟性を保つことでケガのリスクを抑える事ができます。
③疲労回復を促進
運動後の筋肉には疲労物質が蓄積し、筋肉の緊張も強くなります。
運動後にストレッチを取り入れることで筋肉内血管の血流が促進。
疲労回復をサポートします。翌日に疲れを残しにくくなります。
④ 身体のバランスを整える
スポーツでは利き手や利き足など、同じ動作を繰り返すことで筋肉の使い方に偏りが生じる事があります。
偏った状態が続くとフォームの崩れ、パフォーマンス低下が起こり怪我ならリスクが増えます。
ストレッチによって筋肉のバランスを整えることは、長く競技を続けるためにも必要不可欠。
ストレッチは、20〜30秒程度かけて伸ばすと筋肉が緩み始めます。
成長期の学生アスリートは、身長の急激な伸びによって筋肉や骨、関節の負担が大きくなります。
スポーツにおいてストレッチは、
- パフォーマンス向上
- ケガの予防
- 疲労回復
- 身体のバランス調整
といった重要な役割があります。
競技を長く楽しみ、最高のパフォーマンスを発揮するためにも、毎日のストレッチ習慣を身につけましょう。
当院では、競技特性や身体の状態に合わせたストレッチ指導も行っております。気になる痛みや身体の硬さがある方は、お気軽にご相談ください