野球肘
野球肘は、初期の段階で発見し正しい処置を行えば短期間で復帰できます。
しかし、「これくらいなら大丈夫」と我慢して投げ続けてしまうと状態が悪化。
最悪、手術になるケースもあります。
★野球肘の「初期症状」
野球肘の初期症状は、最初から強い痛みとして現れることは稀です。
多くは以下の項目でなる事が多いです。
①投げ終わった後に「じわーっと痛い」「投げてる時少し痛い」
全力で投げている最中はアドレナリンが出ているため、意外と痛みを感じないことが多いです。練習後に痛みを感じるケースがあります。
②肘の内側や外側を押すとピンポイントで痛い
野球肘の多く(特に小中学生)は、肘の「内側」の骨の出っ張り周辺を痛めます。 ここを指で押したときに、「痛っ!」と顔をしかめるようなの痛みいわゆる圧痛がある場合は、初期の野球肘である可能性が高いです。
③肘が「伸びきらない」「曲がらない」
左右の腕をまっすぐ前に伸ばして比べてみてください。
痛む方の肘がほんの少し曲がっていたり、手のひらを顔に近づけるように曲げたときに最後まで曲がりきらなかったりしませんか? これも野球肘のサインの一つです。
もし初期症状を見つけたら?
◯まずはノースローとバットを振らないこと。
初期症状なら2週から3週で完治させる事もできます。
自己判断で「痛みが引いたから」と数日でまた全力投球を再開してしまうと、炎症が長引くだけでなく、重症に繋がるリスクがあります。
当院では、エコーや触診、動作痛での肘の痛みの状態を詳しくチェックするだけでなく、「なぜ肘に負担がかかってしまったのか」という原因を根本から分析します。
分析をした上でフォーム指導や柔軟性の改善、筋力トレーニングの指示等を行っていきます。
野球肘治療に携わってから15年以上のスペシャリストが責任を持って治します‼️
お困りの方はご相談ください。