ぎっくり腰の症例
川崎市在住50代、男性 タクシーの運転手。
来感時、激痛で腰をくの字に曲げて顔を歪めて来院されました。
タクシーで長距離運転をしていたら、車を降りる際に激痛で立てなくなったそうです。
徒手検査上では、ヘルニア等の心配はなく、腰部インナーマッスル(腸腰筋)の痙攣症状でした。
治療は痛みが強いうちはハイボルトと筋肉にある神経を正常に戻して筋肉も同時に戻していく治療を行いました。★ハイボルトの説明をみる
治療当日からくの字から真っ直ぐになりました。
そして、治療3日後日常生活での痛みがなくなり、1週間後に完治しました。
当院は、患部の状態を見極めその人にあった治療をしていきます。
お困りの方はお問い合わせ下さい。