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2026.08.26

肘内障(ちゅうないしょう)川崎市中原区

肘内障(ちゅうないしょう)

3歳の女の子の症例。

子供の肘が抜けた!

それは肘内障といい小児の子に起こる疾患です。

肘関節の近くにある輪状靱帯(りんじょうじんたい)という靱帯が少しずれてしまう状態です。

正式名称は「橈骨頭亜脱臼(とうこつとうあだっきゅう)」です。

 

主に1〜6歳くらいのの子どもに多くみられますが、7歳の子が肘内障で来院した過去もあります。

◯よく起こる発生機序

  • 手を引っ張った
  • 腕を持って持ち上げた
  • 遊んでいて腕が急に引っ張られた
  • 寝返りや転んだ拍子に起こることも

 

◯症状

  • 急に腕を使わなくなる
  • 腕を少し曲げたまま動かしたがらない
  • 肘を触ると嫌がることがある
  • 腫れや変形はほとんどない

予防としては、「急に手を引っ張らない」ことです。

成長とともに骨が出来上がると自然とならなくなります。

 

肘が抜けた?と思ったら当院へご連絡下さい。

 

 

★映像はこちら↓

 

 

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